講演会・セミナー

第22回 インクジェット技術講座

第 22 回を迎えるインクジェット関連技術の研究会「インクジェット技術講座」 (旧名称:色材 IT(InkjetTechnology)講座)では、全8講演を予定しております。国内外で幅広くご活躍されている講師の皆様をお迎えし、基礎研究、材料開発、インクジェット市場動向ならびに最新の応用事例についてご講演いただきます。

なお、本講座は対面形式のみで開催いたします。また、本講座では、講師および参加者相互の交流を深める機会として、講座終了後に懇親会を開催いたします。

今年もインクジェットの最新技術を集めた本講座への皆様のご参加を心よりお待ちしております。

第22回インクジェット技術講座(PDF)

令和8年(2026年)
11 月30日(月) 9:10~17:00
懇親会 / 17:30 ~ 19:00

主催

一般社団法人色材協会 関東支部 インクジェット部会

協賛 (予定)応用物理学会、日本化学会、高分子学会、自動車技術会、日本印刷学会、紙パルプ技術協会、日本油化学会、表面技術協会、材料技術研究協会、日本塗装技術協会、日本塗装工業会、日本顔料技術協会、日本建築仕上学会、化成品工業協会、日本材料学会、日本レオロジー学会、日本木材学会、日本塗装機械工業会、日本画像学会、日本写真学会、ファッションビジネス学会デジタルテキスタイル研究部会
会場

DIC株式会社 2F大会議室

【JR東京駅から】
東京駅八重洲中央口から八重洲通りを直進300m、中央通りを左折して50m(徒歩5分)
【東京メトロ銀座線・東西線、都営浅草線 日本橋駅から】
B1出口から銀座方向に直進100m(徒歩2分)
MAP(PDF)

受講料 ●主催・協賛学協会会員 20,000 円
●会員外 33,000 円
●学生会員 3,200 円
●学生会員外 5,300 円
(消費税込)※1 お申込み時に色材協会に入会されれば会員扱いになります。[正会員(個人名義)年会費 9,800 円] ※2 協賛学協会会員の方は、会員扱いとなります。所属学協会名,会員No.を明記してお申し込み下さい。
入会についてはこちら
懇親会 懇親会へ参加をご希望される方は、当該講座お申し込みの際に、講座申込フォームからお申込みください。
なお、懇親会費は受講料とは別途に 5,000 円/人を申し受けます。
申込締切 11月16日(月)
定員(60 名)に達し次第、締め切らせていただきます。
お申し込み方法 オンラインフォームからお申し込みください。
第22回インクジェット技術講座 参加お申込みフォーム
振込 受講料は請求書到着後に、銀行振込にて講座前日までにお振込みください。
●銀行口座:三菱UFJ銀行 恵比寿支店 普通預金 No.1547898 (シキザイキョウカイ)
お問い合わせ先 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201
(社)色材協会
TEL 03-3443-2811
FAX 03-3443-3699
E-mail:admin[atmark]jscm.or.jp
参加ポリシー
  • 講座内容の静止画の撮影、動画の録画、および音声の録音を禁止いたします。
  • 本講座への参加は申込者本人に限ります。また、配布資料の第三者への開示・転載を禁止します。
  • 上記条件をご理解、ご同意したうえでお申し込みください。

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講座スケジュール

注:プログラム順序、講演タイトル、講師などは最終では無く、都合により予告なく変更する場合があります。その際はご了承をお願い致します

11 月 30 日 (月)

時間 演題
9:10~9:15

開会挨拶

9:15~9:40

基材に付着した水性顔料インク滴の蒸発観察

東京科学大学 工学院機械系 特任准教授
原田 祥宏

〈講師からの講演内容紹介〉

基材へ付着した後の水性顔料インク滴の挙動観察および解析の事例を、特にインク滴の蒸発にかかわる物性変化計測の観点でご紹介します。

9:50~10:15

TD-NMR による高濃度分散体の分散性および粉体の濡れ性評価

マジェリカ・ジャパン株式会社 代表取締役
池田 純子

〈講師からの講演内容紹介〉

TD-NMR は簡便迅速に高濃度分散体の分散性や粉体界面の特性や添加剤の吸着状態に関する情報を得ることが可能です。実例を用いて解説いたします。

10:25~10:50

 見えていなかった“流動の本質” – EMS 粘度計が変えるインクジェット材料評価-

京都電子工業株式会社 技術開発本部 営業技術部 副部長
松木 崇

〈講師からの講演内容紹介〉

最先端の粘度測定技術を搭載した EMS-1000S をご紹介します。EMS-1000S は、洗浄不要・少量・密閉を実現した粘度計です。インクジェットの材料評価を簡単・正確に測定し、インクの品質を向上させることができます。

11:00~11:25

インクジェット用インクの高周波数(高速変形)における粘弾性の定量化

高周波粘弾性株式会社 代表取締役
小俣 順昭

〈講師からの講演内容紹介〉

インクジェットヘッドでのインクの吐出性能は圧電素子の圧力波からいかに効率よく液滴生成するかにかかっていると考えられます。高速化や精細化が求められる中、高周波数(高速変形)での粘弾性挙動の把握が求められているようです。
MHz 領域の物性把握が可能な超音波振動を用いた粘弾性測定技術についてご紹介します。

11:25~12:30

昼食

12:30~12:50

 出展企業プレゼンテーション

本講座では、関連企業各社によるプレゼンテーションおよび展示会を開催いたします。休憩時間等にぜひお立ち寄りください。

12:50~13:15

 流動を考えたレオロジー物性の評価~超音波スピニングレオメトリ~

北海道大学 大学院工学研究院 機械・宇宙航空工学部門 教授
田坂 裕司

〈講師からの講演内容紹介〉

懸濁液など複雑な流体に対し、レオメータ用に整えられた流れではなく、より高次の流れから情報を取り出して物性を評価する試み、特に、超音波速度分布計測を組み合わせたレオメトリについてご紹介します。

13:25~14:20

 細胞用インクジェット技術の開発と iPSC 分化、mRNA₋CDMO サービス応用まで

リコーバイオサイエンシズ株式会社 代表取締役社長
高木 大輔

〈講師からの講演内容紹介〉

2010 年代よりリコーグループでは細胞を吐出できるインクジェットデバイス開発とアプリケーションへの応用検証を続けています。開発当初のコンセプト検証から事業化への保有技術のずらしについてご紹介します。

14:20~14:50

Coffee Break

14:50~15:45

「パッケージ印刷はどう変わるか ― インクジェットが切り拓く次世代パッケージ」

株式会社 SCREEN GP ジャパン 営業開発本部 事業開発統轄部 IIC 部
萩澤 俊介

〈講師からの講演内容紹介〉

パッケージ市場の変化に伴い、需要が拡大しているパッケージ向けインクジェットデジタル印刷機の最新動向や将来のパッケージ印刷の展望を、SCREEN 製 IJ 機の各パッケージ分野への展開等と共にご紹介します。

15:55~16:50

 デジタルプリントとパッケージ

TOPPAN 株式会社 生活・産業 BU 国内パッケージ SBU SX マーケティング本部 マーケティング部
諫山 典生

〈講師からの講演内容紹介〉

デジタルプリント技術を軸に、パッケージ表現の展開性と価値創造についてご紹介します。デザイン領域における多品種展開やモザイク技術を生かしたプロモーション活用、また Web to print での営業レスなサービスモデルの構築とデジタルプリントがもたらす変革の可能性をパッケージの実績等をもとに解説いたします。

16:50~16:55

閉会挨拶

17:30~19:00

懇親会

懇親会には講師の方々へも参加をお願いしてあります。講師への追加質問・感想の共有や、参加者同士の懇親など、より深い情報交換の場としてご利用ください。※会場などの詳細は別途ご案内いたします。

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