講演会・セミナー

春季塗料講演会2026 「塗料・塗装における材料開発の最前線」

色材協会関東支部では、塗料業界の技術革新と発展を支える取り組みとして、春季・秋季の年2回、専門講演会を開催しております。

2026年春季塗料講演会では、環境対応技術や機能性付与など、業界が注目する重要テーマに焦点を当て、第一線で研究・開発を進める専門家の皆様をお招きし、最新の技術動向や、実務に直結する知見をご紹介いただきます。ここでしか得られない情報を凝縮したプログラムをご用意しております。技術者の方々はもちろん、塗料・塗装分野の将来に関心をお持ちの皆様にとって、業務のヒントや新たな発想を得られる貴重な機会となるはずです。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

春季塗料講演会 2026(PDF)

講座概要

開催日時:2026年5月15日(金) 9:25 ~16:40

共催 一般社団法人色材協会関東支部
協賛 (予定)日本塗料工業会,関東塗料工業組合,東京塗料商業協同組合,日本塗料検査協会,日本化学会,自動車技術会,化学工学会,日本塗装技術協会,腐食防食学会
会場 東京都中央区日本橋三丁目7番20号 ディーアイシービル2F会議室
https://www.dic-global.com/pdf/about/facilities/headoffice.pdf

  • 東京メトロ 銀座線・東西線、都営浅草線 日本橋駅から徒歩約2分
  • JR東京駅から徒歩約5分
受講料
  • 会員20,000円
  • 会員外33,000円
    (テキスト、消費税込)

*テキストは事前に送付いたします。
*お申込み時に色材協会に入会されれば会員扱いになります。
[正会員(個人名義)年会費 9,800円] 入会についてはこちら
*協賛学協会会員の方は会員扱いとなります。所属学協会名、会員 No.を明記してお申し込みください。

申込締切 定員100名(先着順)になり次第 締め切らせていただきます。お早目にお申し込みください。
*テキスト送付の都合上 5月7日(木)までにお申込みください。
お申し込み方法 オンラインお申込みフォームをご利用ください。
振込 参加費は銀行振込にて,講演会前日までにお振込みください。
銀行口座:三菱UFJ銀行 恵比寿支店 普通預金 No.1547898 (社)色材協会
お問い合わせ先 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201号室 (社)色材協会
TEL 03-3443-2811
FAX 03-3443-3699
E-mail:admin[atmark]jscm.or.jp
参加ポリシー
  • 受講者は,講座内容の撮影、動画・音声の録画・録音を禁止とします。
  • 上記条件を理解・同意した上でお申し込みください。

春季塗料講演会 参加お申込みフォーム

演台・講師

※下記スケジュール(時間、内容、講師)は予告なく変更の可能性 があることご了承ください。

時間 演題
9:30~10:30

「自動車用自己放射冷却塗装の特徴と実証実験結果」

日産自動車株式会社  三浦進

自己放射冷却塗装は、高い太陽光反射と熱放射性能を有し、炎天下の自動車車内温度の上昇を抑え、エアコン負荷軽減と燃費向上に寄与する革新的技術です。本講演会では2024年8月に公開した自己放射冷却塗装車両の実証実験結果を解説します。

10:45~11:45 

「植物由来の原料を用いた塗料の開発」

武蔵塗料株式会社  金田公介

武蔵塗料が植物由来の原材料を用いた塗料の開発を始めた背景。世界情勢から塗料事業の将来性について。様々な分野においての植物由来資源(バイオマス資源)の展開内容の紹介と製品紹介

昼休憩
13:00~14:00 

「自動車外装塗装への新しい取り組み」

PPG Advanced Surface Technologies  武藤泰志

世界的に種々の物質の排出削減が必要とされている。産業規模の大きい自動車産業では製造時、特に、塗装工程での排出量の大幅削減が必要となっている。本講演ではこれを達成するためのひとつの手法であるペイントフィルムの 技術および課題を紹介する。

14:15~15:15

「超低反射率構造漆黒顔料 LUSHADE® BLACKおよびそれを用いた塗料の光学特性」

石原産業株式会社  大木貴広

従来の黒色顔料は材料表面の反射の抑制に限界があった。当社は自然界で最も黒いとされる鳥の羽の微細構造に着想を得て、構造による光吸収を特徴とする新規黒色顔料LUSHADE🄬 BLACKを開発した。本稿ではその光学特性と塗料適用例を紹介する。

15:30~16:30 

「鉄道車両用塗料の最新動向」

日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社  石角誠文

鉄道車両の塗装には従来より、塗装作業性、外観、耐久性が要求されてきた。近年はこれらに加え、デザイン性の向上やVOC及びCO2削減など環境対応への要求が一段と高まっている。本報では、これらの要求に対する当社の取り組みについて紹介する。

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