沿革

昭和19年(1944) 社団法人許可および定款変更により会長、副会長(2)、監事(2)を置く。
昭和22年(1947年) 外国文献研究部会設置。
塗料と塗装研究会開催。
昭和32年(1957年) 木材塗装研究会発足
昭和33年(1958年) 副会長3名(本部、関東、関西)とする。
関東、関西両支部に部会設置(顔料、塗料、印刷インキ)
昭和36年(1961年) 中部支部設置、顔料吸油量研究会設置。
昭和37年(1962年) 顔料物性研究会発足(←顔料吸油量研究会改組)
色材工学夏季ゼミナール創始
昭和38年(1963年)1月 塗料物性研究会発足
昭和42年(1967年) 10月26日 第1回色材協会賞論文賞授与(創立40周年記念行事)
「色材工学ハンドブック」創刊(創立40周年記念行事)
昭和46年(1971年)11月 8日 全会合同の「色材研究発表会」開催(大阪科学技術センター)
昭和51年(1975年) 第1回色材協会賞技術賞授与
昭和52年(1977年) 色材協会シンボルマーク制定(創立50周年記念行事の一環)
昭和56年(1981年) 11月 茂木記念講演創始(日本ペイント創立100周年に際し創始者茂木重次郎を
記念し協会に基金300万円を寄付)
昭和57年(1982年) 色材分析研究会設置
平成 3年(1991年) 副会長4名(本部、関東、関西、中部)に増員
印刷インキ技術研究会設置(←印刷インキ懇話会改組)
平成8年(1998年) 事務所を現東京塗料会館へ移転
平成24年(2012年) 一般社団法人に改組
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